【大学院】知能ロボット工学専攻の紹介

知能情報システム工学部門

 


Q1. どのような研究をしていますか?

生活支援・遠隔操作支援・学習支援・運転支援などに貢献するためにヒトとロボットが協調して新たな価値を創造する知的情報システムの研究を行っています.また全盲の視覚障がい者を支援するための知能情報システムの技術開発やシステム開発についても行っています.

Q2. 研究の過程で学べることは?

研究するテーマに関わらず,研究活動を通じて論理的思考や客観的な行動に関して経験を積むことができます.研究発表会や進捗報告にて,指導教員だけでなく他教員からの指導も得られるので,ひとりで悶々と悩むということはありません.そして本部門での研究活動は,ヒトとロボットが協調する研究において,情報系の技術を中心としたロボットの開発・実証・運用をする技術・ノウハウを学ぶことに繋がります.

Q3. 必要な知識・技術は?

数学・物理の知識があることに越したことはありませんが,研究テーマによって必要な知識・技術は異なります.興味のあるテーマの教員に確認をしてみると良いと思います.そして研究活動では,やり始めた当初には思いもよらなかった知識や技術を求められることが多々あります.そのため,柔軟かつ貪欲に新たな知識・技術を吸収できる研究への好奇心が一番必要なように思います.

Q4. 国際会議での発表はありますか?

国内外を問わず,機会は1年に多々あります.発表の可否は,研究の進捗具合や準備状況にもよります.しかし海外での発表は国内でのものと大きく異なる経験を積む良い機会です.部門の教員は,海外での発表を行うことを前提に指導をするので,誰にでも機会はあります.そして教員と一緒に行く海外発表は発表経験を得られるだけでなく,教員や海外の研究者との得難いコミュニケーション機会を得られる場となり,有意義なものになると思います.

Q5. 他大学との共同研究や地域連携はありますか?

共同研究や地域連携については,研究テーマによって状況が異なるので,興味のあるテーマの教員に聞いてみるのが良いでしょう.ただテーマによらず,他大学や地域との研究に関する交流はありますので,閉じられた議論となることなく研究活動を進めることができます.

Q6. 入学前に研究や研究室について相談させてもらうことは可能ですか?

もちろん大丈夫です.興味のあるテーマを担当する教員に直接連絡をしてもらえればと思います.研究室の雰囲気や過ごし方に興味のある方は,研究室に所属している学生さんを紹介しますので,教員に聞きづらい話等を相談すると良いと思います.また研究室に来てみて雰囲気を感じてもらうのが一番良いかもしれません.大学の雰囲気や街並みを見ることで,より具体的な自分の大学院における生活がイメージできると思います.

知能情報システム工学部門 教員情報

高木 昇 教授
本吉達郎 准教授
増田寛之 准教授
澤井 圭 准教授

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連絡先:https://www.pu-toyama.ac.jp/contact/
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