【大学院】知能ロボット工学専攻の紹介

機能ロボティクス部門

   


Q1. どのような研究をしていますか?

メカトロニクス技術を基盤とした柔軟で高機能な知能ロボットや医療福祉ロボット,ロボットで活用されるセンシング技術の研究を行っています.

Q2. 研究の過程で学べることは?

テーマにより,装置開発の一連のプロセス,ヒトを対象とした計測のノウハウ,マイクロロボットやマイクロセンサシステムを開発し,取り扱う経験などを得ることができます.

Q3. 必要な知識・技術は?

機械設計,アクチュエータ工学,センサ工学,電子工学,運動学,プログラミング技術など,ロボットに通じる多くの技術を利用して研究を行っています.

Q4. 国際会議での発表はありますか?

積極的な発表を求めています.これまでに,優秀な発表と認められて賞をいただいた先輩もいます.

Q5. 他⼤学との共同研究や地域連携はありますか?

ロボットやセンサの研究開発において,他大学や地域企業と連携しながら進めているプロジェクトもあります.

Q6. ⼊学前に研究や研究室について相談させてもらうことは可能ですか?

歓迎します.ぜひご連絡ください.

機能ロボティクス部門 教員情報

大島 徹 教授
小柳 健一 教授
塚越 拓哉 講師
野田 堅太郎 講師

お問い合わせは以下のフォームをご利用ください

連絡先:https://www.pu-toyama.ac.jp/contact/
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