地域連携活動

2019年 (平成31年・令和元年)

ダ・ヴィンチ祭 (2019年8月3日)

今年は「ボトル・ミュージック」と、新たに製作した「ヘビメタ・チャイム」を出展しました。 乱打されるチャイムのヘヴィーなサウンドが響き渡り、 パプリカ岡島が演奏するボトル・サウンドに乗って踊る子供たちの姿がありました。

2018年 (平成30年)

ダ・ヴィンチ祭 (2018年8月4日)

今年は再び「ボトル・ミュージック」を出展しました。端から順に叩くとメロディになる小型のものと、ストリングラフィも並べました。

2017年 (平成29年)

ダ・ヴィンチ祭 (2017年8月4日)

今年は「デカ顔箱」を出展しました。フレネルレンズを使って人の顔を大きくみせる箱で、 顔だけがデカくなった姿を見ると、なぜか笑いがこみあげてきます。

富山県立大学 工学部オープンキャンパス(2017年6月17日)

今年度第1回目のオープンキャンパスにおいて、平原が模擬講義を行い、平原・森川研究室を見学していただきました。

富山県立中部高等学校 読書・教養講座(2017年6月6日)

富山県立中部高等学校の読書・教養講座において、高校生諸君にむけて「科学技術の発展とそれに伴う人間活動」と題する講演を行ってきました。 現在の高校生は、昔のSF映画に描かれた「未来」のまっただ中を生きることになる。これまで、工学が「便利さ」を追求してきた結果、人間は不器用になった。 最近ブームになっている「人工知能」が実現したとしても、自分で考えることをやめないでね!そんな話をしてきました。

2016年 (平成28年)

富山県立大学 工学部オープンキャンパス(2016年6月18日)

オープンキャンパスで、平原が「音を通じて世界を理解する 聴覚の仕組み」と題する模擬講義を行いました。

2015年 (平成27年)

ダ・ヴィンチ祭 (2015年8月1日)

晴天の下でダ・ヴィンチ祭が開催されました。本研究室からは、これまでの瓶琴に加えて、小杉高校との高大連携プロジェクトで作成した新型の瓶琴を投入しました。 今年も大勢のちびっ子たちが思い思いにビンを乱打していました。

小杉高校との高大連携プロジェクトの成果をヴィデオにまとめました。ダミーヘッドを用いてバイノーラル録音したので、イヤホンでお聴きください。 瓶の打音や拍手などが立体的に聴こえてくると思います。

2014年 (平成26年)

ダ・ヴィンチ祭 (2014年8月2日)

今年も「ボトル・ミュージック」と題して、 昨年のものよりも音域を広げた「瓶琴」を出展しました。ガラスビンに水を入れて音程を調整した楽器です。来場者の皆様にマレットを渡して思い思いにビンを叩いていただくとともに、学生諸君がそれぞれ一曲ずつ演奏を披露しました。

2013年 (平成25年)

ダ・ヴィンチ祭 (2013年8月3日)

本学は、次代を担う子供たちの科学への関心を高め豊かな創造性や可能性を育むことを目的に、ダ・ヴィンチ祭を毎年開催しています。今年は「ボトル・ミュージック」と題して、 ガラスビンに水を入れて音程を調整した「楽器」を展示。マレットを渡して、思い思いにボトルを叩いていただきました。

机の上に置いたガラスビンをすこし硬いもので叩くと、チ〜ンとかコ〜ンとかいう音が出ます。ガラスビンに水を入れて叩くと、その音の高さ(ピッチ)はどうなるでしょうか?

水をたくさん入れるほど、音の高さは低くなります。 (f1>f2>f3)

これは、水を入れるとガラスビン全体が重くなり、ガラスビンの振動周波数が低くなるからです。ガラスビンの種類を選び、水の量を調整すると、ドレミファソラシドと音階をつくることができます。

さて、ガラスビンを口の部分を手で支えて横にすると、叩いたときに出る音の高さはどうなるでしょうか?ビンの口は指でふさぎ、中の水が漏れないようにします。

水を少し入れた場合、ビンを横にすると音は低くなります。(f2>f5)

水を多く入れた場合、ビンを横にすると音は高くなります。(f3<f6)

音が鳴っている間に水が入っているガラスビンを傾けると、ポヨ〜ンと音の高さが変わります。

2012年 (平成24年)

とやま産学官金交流会 (2012年11月14日)

ウイングウイング高岡で開催された「とやま産学官金交流会」にて、富山県立大と東北大電気通信研究所にあるテレヘッドをインターネットで 相互接続して実現した音響テレプレゼンス実験についてのポスタ展示をしました。

富山県立大学 工学部オープンキャンパス(2012年6月16日)

本学の第一回オープンキャンパスが開催されました。今年も平原が模擬講義を行うとともに、研究室の学生諸君の助けを借りて実験室を公開しました。高校生諸君にさまざまな立体音の聴こえを体験してもらいましたが、驚くとともに楽しんでいただけたと思います。

2011年 (平成23年)

地域連携公開セミナー(2011年11月19日)

「立体音を再生する技術と立体音を聴く仕組み —私たちの「耳」は何を聴いているのだろうか—」と題する地域連携公開セミナーを開催しました。 雨にもかかわらず約60名の参加者がありました。講演の後は、私どもの実験室をご覧いただき、スピーカアレイから鳴らしたさまざまな立体音や、テレヘッドを通じて収音しイヤホンで再生されたバイノーラル音を実際に聴いていただきました。

富山県立大学 工学部オープンキャンパス(2011年6月18日)

本学の第一回オープンキャンパスが開催されました。平原が模擬講義を行うとともに、院生の森川君、豊田君、今井君、吉崎君に手伝ってもらい実験室を公開し、高校生諸君にさまざまな立体音の聴こえを体験してもらいました。

2010年 (平成22年)

富山県立大学 工学部オープンキャンパス(2010年8月6日)

本学で開催された工学部オープンキャンパスにおいて、4年生の越さんと吉崎君、大学院生の森川君とともに研究室公開を行い、聴覚テレプレゼンスロボットと動き回る立体音などを高校生諸君に体験していただきました。

地域連携公開セミナー(2010年6月4日)

本学が主催する第2回地域連携公開セミナーで「体導音を検出する高感度センサの研究開発」と題する講演を行いました。総務省北陸総合通信局の情報通信月間における地域ICT研究成果報告会と共催です。

2009年 (平成21年)

ロボット研究セミナー(2009年10月8日)

とやまロボット技術研究ネットワークが主催する第4回ロボット研究セミナ(於:富山技術交流ビル)で「動的バイノーラル信号を捕らえる静かなロボット」と題する講演を行いました。

ロボットフェスティバル2009(2009年9月26,27日)

富山テクノホールで開催されたJAPAN ロボットフェスティバル2009の県立大ブースで聴覚テレプレゼンスロボットのポスターを展示しました。

有磯高等学校での講義(2009年9月18日)

きらめきエンジニアリング事業の一環として県立有磯南高等学校の1年生約20名に「音を通じて世界をとらえる脳の仕組み」と題した講義を行い、さまざまな音の聴こえ方を体験していただきました。本講義をきっかけに、音と聴覚の世界に興味を抱いてもらえたならば幸いです。

高岡南高等学校2年生への模擬講義(2009年8月31日)

県立高岡南高等学校の2年生約30名に「音を聴く脳の仕組み」と題した講義を行いました。音の物理学、神経生理学、音響心理学の一端をお話しましたが、音の世界に興味を抱いてもらえたならば幸いです。

小杉高等学校1年生の大学見学(2009年7月7日)

県立小杉高等学校の1年生約30名が大学見学に訪れました。大学院生の森川君とともに研究室紹介を行い、聴覚テレプレゼンスロボットと動き回る立体音デモとともに、防音室でとても静かな音世界を体験していただきました。

富山県立大学 工学部オープンキャンパス(2009年6月20日)

本学で開催された工学部オープンキャンパスにおいて、4年生の村井君、大学院生の松永君、森川君とともに研究室公開を行い、聴覚テレプレゼンスロボットと動き回る立体音などを高校生諸君に体験していただきました。

富山東高等学校2年生の大学見学(2009年3月26日)

県立富山東高等学校自然科学コースの2年生十数名が研究室見学に来られました。平原が聴覚テレプレゼンスロボットについて、体験デモをまじえて紹介しました。楽しんでいただけたでしょうか。

富山県新世紀産業機構 成果報告会 (2009年3月16日)

富山県新世紀産業機構で開催された「平成20年度 次世代ロボット技術開発支援事業 成果報告会」において、平原と森重が立山科学工業株式会社と共同で実施した「頸部筋電による聴覚テレプレゼンスロボットのリアルタイム制御」の研究成果を報告しました。

日本音響学会 北陸支部 音響・超音波ジョイント研究会(2009年3月7日)

金沢工業大学で開催された、北陸支部の活性化を目的としたジョイント研究会で、平原が本研究室の活動状況を紹介しました。

魚津高等学校1年生への模擬講義 (2009年3月4日)

魚津高校理数科1年生40名が、本学の見学に訪れました。その一環として、平原は「音を聴く脳の仕組み」と題する模擬講義を行いました。毎日何気なく聴いている音がどのような物理現象で、耳から脳へ至る聴覚神経系でどのように処理され、その結果としてどのように聴こえるのか、についてデモをまじえながらお話しました。

2008年 (平成20年)

とやまロボットシンポジウム2008 (2008年1月16日)

名鉄トヤマホテルで開催された「とやまロボットシンポジウム 2008」において、聴覚テレプレゼンスロボットのポスターを展示しました。

超臨場感コミュニケーション産学官フォーラムセミナー (2008年3月13日)

東京で開催された超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム (URCF) 音響分科会主催の『超臨場感コミュニケーションにおける今後の方向性』と題したセミナーにおいて、「バイノーラル再生 vs. トランスオーラル再生 −将来の覇者は?−」という講演を行い、私共の研究室で開発している動的聴覚ディスプレイシステムと、聴覚テレプレゼンスロボットによるバイノーラル方式の立体音響再生技術を紹介しました。

富山県新世紀産業機構 成果報告会 (2008年3月19日)

富山県新世紀産業機構で開催された「平成19年度 次世代ロボット技術開発支援事業 成果報告会」において、平原と森重が立山科学工業株式会社と共同で実施した「筋電と脳波による聴覚テレプレゼンスロボットの制御」の研究成果を報告しました。

戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)成果発表会 (2008年6月11日)

東京で開催された総務省の戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)成果発表会で、同制度のサポートによって奈良先端大と奈良県立医大とともに2005〜2007年度に行った「発声障害者の音声コミュニケーション手段の研究」について研究代表者の平原が口頭発表とポスター展示を行いました。

富山県立大学 工学部オープンキャンパス (2008年6月21日)

本学で開催された工学部オープンキャンパスにおいて、知能デザイン工学科の紹介および「音を通じて世界を理解する聴覚の仕組み」と題した講義を行いました。また、森重先生とともに研究室を公開し、聴覚テレプレゼンスロボットを体験していただきました。

県下の高校訪問 (2008年7月8〜15日)

本学をより詳しく知っていただくために、教職員で構成される大学キャラバン隊が県下の高等学校を訪問しました。平原は、桜井高校、水橋高校、魚津高校、入善高校、滑川高校を訪問し、先生方や生徒諸君に富山県立大学の姿と魅力を紹介してきました。

ダ・ヴィンチ祭(2008年8月2日)

本学は、次代を担う子供たちの科学への関心を高め豊かな創造性や可能性を育むことを目的に、 ダ・ヴィンチ祭を毎年開催しています。 その催し物の一つである大学探検隊の訪問先として研究室を公開しました。

今年は「声であそぼう!」と題して、剥き出しのスピーカの上に置いた発泡スチロールを躍らせる「声は力持ち」と、音声を時間軸を逆に再生する「逆転音声」を皆様に楽しんでいただきました。「ユースタ、ユースタ」という発声を録音して逆に再生すると、「アツイ、アツイ」と聴こえます。 このような私共の展示に対してダ・ヴィンチ祭実行委員会より「射水市教育長賞」をいただきました。

音響フォーラム in 北陸 (2008年11月4日)

金沢で開催された「音響フォーラム in 北陸」(主催:JSTイノベーションプラザ石川)において、聴覚と音声のインタフェース技術と題する講演を行いました。

2007年 (平成19年)

オープンキャンパス(2007年6月16日)

本学のオープンキャンパスで高校生に対して研究室公開を行い、高臨場感テレプレゼンスロボットと森重先生が取り組んでいる ブレイン・マシン・インタフェースの基礎について紹介しました。

ダ・ヴィンチ祭(2007年8月4日)

本学は、次代を担う子供たちの科学への関心を高め豊かな創造性や可能性を育むことを目的に、 ダ・ヴィンチ祭を毎年開催しています。 その催し物の一つである大学探検隊の訪問先として、研究室を公開しました。 「声紋分析して自分の声を見てみよう!」と題して、 コンピュータに自分の声を録音し、その声をさまざまに変えて聞いていただきました。

今年は、録音した音声を時間軸をさかさまにして再生する「逆転音声」が大うけで、子供だけでなく大人の方々にも楽しんでいただきました。 「サミャーゾゴーヤホ、ンアサニム!」と発声した声を録音して逆に再生すると、不思議なことに「みなさん、おはよう ございます」と聴こえます。 「ウニ」は「いぬ」に、「イリギノ」は「おにぎり」になります。

WindowsPC に附属しているソフトウエアである「サウンドレコーダ」でも簡単にできます。お試しください。

サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(2007年8月21,22日)

科学技術振興機構のサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト (SPP)「講座方学習活動」の支援を受けて、 県立大門高等学校の生徒に対して「音の補完現象を通じて音の正体を知る」と題する講義と実習を本学で実施しました。

音声や音楽信号の一部を断続的に削除し、その部分に雑音を埋め込むと、削除した部分の音声や音楽が補完されて聞こえてきます。 MATLABでプログラムを書き、正弦波信号と雑音信号を作成し交互に音がでるように信号を加工し、音の補完現象を再現しました。 そして、補完が生じる条件を実験的に探る実験を行いました。また、コンピュータに取り込んだ自分の声でも同様のことを行いました。

音と聴覚に関する講義と実験を通じて、空気の振動という物理的側面と、脳の情報処理という生理・心理的側面を持つ「音」についての理解を深めました。 また、生徒諸君は初めてのプログラミングに挑戦し、思いどおりに音信号を操作することができるようになりました。

富山テクノフェア2007(2007年9月27,28,29日)

富山テクノホールで開催された第18回富山テクノフェアに、私共の研究室で開発中の「聴覚テレプレゼンスロボット」を出展いたしました。

富山県立大学のコーナーでポスタ展示するとともに、聴覚テレプレゼンスロボットを運び込み、来場者に3次元音場の再生音を体験していただきました。騒がしい会場の中でのデモでしたが テレロボティクス方式を用いて再生される3次元音のリアルさに感動した方々が少なからずいらっしゃいました。

富山県立大学研究協力会3周年記念事業(2007年10月3日)

富山国際会議場で開催された富山県立大学研究協力会3周年記念事業に、私共の研究室で開発しているテレロボティクス方式とバイノーラル信号合成方式の「聴覚テレプレゼンスシステム」を紹介するポスターを展示いたしました。

平成19年度富山県立大学秋季公開講座(2007年10月20日)

「人間の身体と工学技術の融合」をメインテーマとする富山県立大学秋季公開講座の第2回目に於いて、「音を聴く脳の仕組み」と題して、毎日何気なく聴いている音が、耳から脳へ至る聴覚でどのように処理され、その結果としてどのように聴こえるのかについて、講義を行いました。

サテライトキャンパス(2007年10月23日)

本学が実施しているサテライトキャンパスの一環として、県立高岡南高等学校の2年生に、音響物理学、聴覚神経生理学、音響心理学に関する入門編の講義を行いました。高校の物理・化学が基本になっていることが分かってもらえたでしょうか。また、初めて聞く話も多かったと思いますが音を聴く脳の仕組みの一端を垣間見て興味を抱いてもらえたならば幸いです。

とやま産学官交流会2007(2007年11月21日)

富山国際会議場で開催された「とやま産学官交流会2007」において、「非可聴つぶやき声の音響特徴」と題して、周りの人にも聴こえない弱いささやき声である非可聴つぶやき声の音響的特徴とそれを検出する高感度センサの特性について、ポスター展示を行いました。

太閤山フォーラム07'(2007年12月6日)

新たな産学連携事業の創出を目的として本学で開催された太閤山フォーラムにおいて、私共の研究室を公開しました。今年は森重先生と共同で、3次元動的聴覚ディスプレイ、聴覚テレプレゼンスロボット、ブレイン・マシンインタフェース、非可聴つぶやき声を利用した音声コミュニケーションシステムに関するポスターおよび動態展示を行いました。

第4回モバイル・ラボ(2007年12月18日)

立山科学グループ本部で開催された本学の第4回「モバイル・ラボ (“お出かけ”研究室)」において、平原が「動的バイノーラル信号を用いた立体音響技術」、森重が「脳と機械とを繋ぐ技術」と題する講演を行いました。

この「モバイル・ラボ (“お出かけ”研究室)」は、企業等が開催する研究会等に本学教員を派遣し、産業界や地域との研究交流を促進する本学のユニークな取り組みのひとつです。

2006年 (平成18年)

オープンキャンパス(2006年6月17日)

本学のオープンキャンパスで高校生に対して「音を通して世界を理解する聴覚の仕組み」と題する模擬講義を行いました。

地域連携公開セミナー(2006年7月31日)

本学地域連携センターが主催する平成18年度第3回地域連携公開セミナーで、遠方の3次元音場を耳元で再現する聴覚テレプレゼンスロボットについて紹介いたしました。

ダ・ヴィンチ祭(2006年8月5日)

本学は、次代を担う子供たちの科学への関心を高め豊かな創造性や可能性を育むことを目的に、ダ・ヴィンチ祭を毎年開催しています。その中の催し物のひとつである大学探検隊の訪問先として、立ち上げて間もない研究室を公開しました。「声紋分析して自分の声を見てみよう!」と題して、コンピュータに声を録音し、その声を様々に変えて聞いていただいたり、自分の声紋を分析して印刷したものを差し上げました。子供たちだけでなく大人の方々にも好評でした。

太閤山フォーラム06'(2006年12月7日)

本学教員の研究テーマ等を県内企業等に紹介し、新たな産学連携事業の創出を目的とする太閤山フォーラムで、研究室を公開しました。発声障碍者の音声コミュニケーション手段の研究と3次元聴覚ディスプレイシステムをご覧いただきました。