富山県立大学情報工学部知能ロボット工学科

李 豊羽

人体のへの危険を察知、
医工連携の強みを発揮する

機能ロボティクス講座助教李 豊羽

人体ダミーで人間を守る

この分野は将来性の高い研究テーマだと思っています。最近では 「医工連携」 という、医学と工学が連携できる研究が強く提唱されるようになりました。世界では高齢化が進み、またQoLの向上とともに、機械にはより高い安全性が求められています。
そのため、ケガのリスクを低減させるために、接触傷害のメカニズムの解明と、予測できるデバイスが必要になります。人間の代わりに、本研究のような人体ダミーを用いた安全評価実験の需要は、なお一層増えていくと考えられます。

安全評価実験の需要の高まり

この分野は将来性の高い研究テーマだと思っています。最近では 「医工連携」 という、医学と工学が連携できる研究が強く提唱されるようになりました。世界では高齢化が進み、またQoLの向上とともに、機械にはより高い安全性が求められています。
そのため、ケガのリスクを低減させるために、接触傷害のメカニズムの解明と、予測できるデバイスが必要になります。人間の代わりに、本研究のような人体ダミーを用いた安全評価実験の需要は、なお一層増えていくと考えられます。

さまざまな人との出会いが研究の糧に

研究をしていてよかったと思う瞬間は、学会などで関連研究を行っている方々との交流を通して、新しい知識を得て、視野を広げ、新しいアイデアを生み出せるときです。自分の研究に興味を持ってくださる方から「色々教えて」と言われた時は、この研究が本当に必要とされているのだなと感じます。こうした瞬間はいつも研究を続けていくモチベーションになります。逆に、不明なエラーや機器の不具合が発生する時、予想通りの結果が得られない時は、大変な思いをします。とはいえ、逆にこれらのトラブルを解明・解決できた時の嬉しさは、順調に進む時より2倍以上になりますね。
休みの日は、家族とグルメ巡りをしたり、ショッピングや、任天堂スイッチゲームをやったりします。レゴ組立てたり、美術館巡りしたり、インテリアのお店でデザインのある家具や飾りを見たり買ったりするのも好きですね。

人生の中でも大切な「大学生活」を充実させよう

この研究はロボットに関する「機械」「情報」「電気」の分野を幅広くカバーしています。例えば、機械をどう動かしているか、 信号はどうやって処理しているか、 生体情報をどんなセンサで測っているのか。研究に応じて、適切な方向に合わせることができます。機構の設計から作製まで必要な技術、機器を制御するためのプログラミングを能力も磨けます。
大学時代は、人生の中で最も自分の個性を生かし、視野を広げ、人生の可能性を探求できるときです。大学をプラットフォームとして十分に活用し、勉強と研究を楽しみながらチャレンジを。自分の強みを見つけ、どんどん成長してくださいね!